「『わたしの恐怖をみなければならない』ー現代日本における『慰安婦』証言の受容」(『早稲田文学』vol. 1015, 2015).
「『わたしの恐怖をみなければならない』ー現代日本における『慰安婦』証言の受容」(『早稲田文学』vol. 1015, 2015収録) 旧日本軍の「慰安婦」となった女性たちの証言の社会的受容を検討し、日本の戦後世代が帝国時代の日本軍兵士の残虐行為や戦争犯罪を語る言葉をどのように受けとってきたかに焦点をあてる試み。前の世代が行なった戦争犯罪についての歴史的事実に個人がどのように反応したか、過去の植民地支配とその記憶との向き合いを、その多様性を含めて明らかにすることをめざす。詩的エッセイ、インタヴュー・スクリプト、日誌から構成される。 【全文を読む】 ‘Stare into My Fear’: Contemporary Japanese Narratives on the ‘Comfort Women’ This project examines the reception […]


